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総合評価

その他福本伸行作品

  1. 賭博破戒録カイジ
  2. 賭博堕天録カイジ

作品名: 賭博黙示録カイジ
作者名: 福本伸行 巻数: 全13巻
ヤングマガジン(講談社)
1996年第11号〜1999年第36号に連載。
ヤンマガKC
1巻〜11巻505円・12巻13巻533円(税別)

ストーリー
日々ブラブラとした生活を続ける男「伊藤開司」。
ある日、彼の家に一人の男「遠藤」が訪れる。
カイジは昔バイトで一緒になった「古畑武志」の借金の保証人になっていた。だが古畑は失踪。遠藤はその借金を取り立てに来たのである。
当時30万だった借金は、莫大な金利のため、1年あまりの期間で385万にまで膨れ上がっていた。月6万円の返済で返済期間は11年。
とうてい返せる訳が無い。

だが遠藤はカイジに一つの話しを持ちかける。
10年はかかる借金が一晩で返せる話。
ギャンブル船 エスポワール」
カイジはその船への乗船を決意するが・・・

コメント
『賭博黙示録カイジ』は全13巻です。
がっ、そのまま『賭博破戒録カイジ』に続いてますので、漫画自体は終わってません。

この作品。絵がダメな人も少なく無いと思います。
お世辞にも絵が上手いちは言えませんし、絵に魅力が有る訳でも無いです。
また漫画自体も、雑誌で1話程度読んだだけでは、面白そうとは到底思えません。

ですが纏めて読めば結構来ます。
恐ろしく続きが気になる作品です。
さすが講談社漫画賞を受賞しただけの事はあります。

ですが、悪い。。。何が悪いって、胃に悪い。
徳に最も初めの「限定ジャンケン」は、恐ろしく胃に悪いです。
読んでいる側も、漫画内の心理戦に巻き込まれ、また人間の汚さに驚愕します。ですので読んでると異常に疲れます。

人に「面白い?」聞かれれば、「面白い」と答えます。
読んでみようと思ったら読むべきでしょう。
ですが、息抜きに読むのには適した作品では無いですね。

【2007年9月17日】
10月より日テレ系で『逆境無頼カイジ』としてアニメ化されます。

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