コメント
良い作品ですスカルマン。昭和45年の作品です。 100ページの短編作品であったためか、古い漫画にもかかわらず結構良く描かれており、十分に今でも読めるクオリティーに仕上がってますね。キカイダーとかはパット見から古いですからね。
掲載している表紙の本は1999年発行の物。
スカルマンがメインですが、他に4話収録されており実質的には短編集です。メジャーではありませんが結構読める作品群が収録されています。
しかしこの本の収録作品はどれも子供向きの作品ではありませね。全て結末が破滅的。実質プレイボーイ等に掲載された作品の様ですし。(スカルマンは少年誌に掲載されましたけどね。)
ちなみにスカルマンはこの本も会わせ、過去4度単行本化されています。掲載分の本は巻頭15ページカラーを完全収録なのが売りの物。
とにかく石ノ森作品の中では一風変わったダーク・ヒーローです。
短編にも関わらずマニアなファンがいるのも納得。
あまり本屋では並んで無い作品ですが結構オススメです。短すぎて多少サクサク進みすぎる気もしないでもないですが。
島本 和彦版スカルマンはこの作品の続編となります。
島本版の1巻にもこの話の粗筋が書かれていますが読んだ方が無難でね。
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